特定非営利活動法人ツバルオーバービュー

現地事務所通信

1970年10月10日、フィジー諸島共和国は英連邦30番目の自治国として、南太平洋諸国では最初に独立を果たしました。
独立記念日の10月10日はフィジー・デーと呼ばれ、ツバルに住むフィジーコミュニティも、首都フナフチでイベントを開催しました。
イベントは10月9日(土)、10日(日)と2日間に渡って行われ、ツバルに住むフィジー人、フィジー系インド人を始め、フィジー人と結婚したツバル人やその友人達も集まり盛大に行われました。
9日(土)の開幕式はフィジーの伝統的手法でカヴァ(カヴァの木の根っこを粉末状にしたものに水を加えて漉し出した汁)を飲む儀式で幕を切り、フィジー独立にまつわる歴史の説明、国旗掲揚と国歌斉唱が行われました。
その後は皆で昼食を食べ、カヴァを飲み、バレーボールをして遊び、またカヴァを飲み、夕食の後もまた夜な夜なカヴァを飲んで離れた祖国の独立を祝いました。
10日(日)は朝のお祈りの後、食事をし、ツバルのフィジーコミュニティリーダーを決める選挙が行われた後、閉幕しました。