特定非営利活動法人ツバルオーバービュー

現地事務所通信

前期から試作を試みている、子ども向けのゴミ問題の啓蒙を行う教育教材の第二段目を製作し、首都フナフチのナウティープライマリースクールへ7セット進呈しました。

前期は塗り絵スタイルの教育教材を導入済みですが、ゲーム盤の方が繰り返し遊べて有効なのでは?ということで、ツバルやキリバスで盛んに遊ばれているソーリー!というゲーム盤にアレンジを加えた物を製作し導入しました。

製作には2011年2月の同行ツアーに参加してくださった皆さんも快く協力してくださり、ステッカー式のゲーム盤をベニヤ板に張り付け、穴を空けて中央のルーレットを設置して等の作業を半日ほどで終了しました。もともとのソーリー!にはルーレットは着いていません。「SPIN」マークにコマが止まったら、ルーレットを回します。ルーレットには「海にゴミを捨てたのでスタートに戻る」とか「道のゴミを拾ったので3つ進む」などの命令が書かれています。

試しに子どもたちに遊んでもらいましたが、子どもたちの反応も上々、先生も大喜び!ということで成功裏に初回の導入を終えました。次は、離島の学校用に製作を行い、幼稚園の子どもたちも遊べるようにツバル語バーションの導入も予定しています。