特定非営利活動法人ツバルオーバービュー

現地事務所通信

2011年7月、出張先のサモアで持病の再発のため突如帰らぬ人となってしまった、前天然資源省大臣である故イサイア・タエイア氏の議員の席を巡って、イサイア氏の出身島であるヌイ島から2名が立候補し、8月24日(水)、選挙が行われました。

立候補した2名は、亡くなったイサイア氏の妻であるペレニケ・テキネネ・イサイア氏とレネウオティ・マアトゥシ氏です。レネウオティ氏が当選すれば、現在の与党と野党がひっくり返る可能性があるということ、またペレニケ氏が当選すれば歴代2人目の女性議員の誕生ということで、ツバル全体が大注目する選挙となりました。

同日夜8時頃にラジオで選挙結果が伝えられ、夫の急死という深い悲しみの中で闘い、また島の女性達からも強い支持があったペレニケ氏に軍配が上がりました。歴代2代目の女性議員として、今後の活躍が楽しみです。これに伴って来週以降に行われる大臣の配置換えについては、また決定次第お伝えします。