特定非営利活動法人ツバルオーバービュー

現地事務所通信

ツバル持続可能的開発戦略(KakeegaⅡ)の中間評価が始まりました

2011年10月5日(水)から8日(土)まで、ツバル持続可能滴開発戦略(KakeegaⅡ)の中間評価が首都フナフチで開催されています。(写真は開会の挨拶をするウィリー・テラヴィ首相)

KakeegaⅡ(カケーンガⅡ)とは、2005年から2015年までのツバルの持続可能的開発戦略であり、政府や市民社会、開発支援国、その他の利害関係者を含む国の開発努力指標を規定したもので、良い統治、マクロ経済的成長と安定、天然資源開発、産業開発など、大きく8つの枠組み戦略があります。

今回の中間評価は、「この5年間の進捗状況を評価し、目標到達に向けた手法を確認することで、最終目標を達成するための最良の道を見いだすこと」を目的としています。これまで時代の変化に伴い古い戦略のいくつかは内閣によって削除、もしくは部分修正され、また新しく追加されたものもあり、今現在148の戦略があります。その中の32%は既に達成されており、残りの62%は部分達成もしくは達成できていません。

この4日間で、政府関係者のみならず町役場、離島の長老、民間セクター、NGO関係者などが参加して、2015年までに100%達成を目指し議論を繰り広げます。