特定非営利活動法人ツバルオーバービュー

現地事務所通信

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フィンランド政府による海外支援FINPACの支援、ツバル赤十字主催でクリーンアップキャンペーンが開催されました。同キャンペーンはコスモ石油エコカード基金の支援を受けて当団体も過去に数回実施しておりますが、島内からゴミが無くなる!という画期的なことはなかなか実現せず、毎年、毎年、繰り返し実施する必要があるプロジェクトです。

今回は9月10日の早朝、5時半頃から9時まで、フナフチ環礁のフォンガファレ島内のTeoneと呼ばれる地区で100名ほどの参加者を得て行われました。

参加者特典として

  1. 1,軍手、ゴミ袋の支給
  2. 2,限定版Tシャツの配布
  3. 3,おやつ
  4. 4,環境に多分良いことに繋がる
  5. 5,キャンペーン終了後にファーストエイドの講習会に参加できる。

という内容です。

ゴミは枯れ葉や小枝などのグリーンラビッシュとプラスティックや空き缶などのゴミに分別されて収集されましたが、その後、グリーンラビッシュは多分、コンポストになり、他のゴミは島の北端の廃棄物廃棄場に廃棄処理したことと思われます。島の端の廃棄場には様々なゴミが分別されずに埋め立てられています。今後海面が上昇すると、埋め立てたゴミの流出が心配されます。

キャンペーン終了後、参加者が集まっての昼食、バレーボール、そのまま、夜になってダンスパーティー という感じで1日楽しんだようです。

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