第一回エコツアー/2003年10月、フナフチ環礁(永田陽一氏撮影)


------------2003年10月 第一回エコツアーのご報告 その2------------

2003/10/13( 10:45 ツバル(フナフチ)着

飛行場の脇の小さな建家で、入国審査を受けてようやくツバルに入国です。すぐに国内唯一のホテル、バイアクラギホテルに移動します。

ちょっと休憩の後、ラグーンに面した小さなマニアバで各種レクチャーを受けます。滞在中の注意事項、環境省、経済産業省などの関係担当官から温暖化の現状などの貴重な話を伺いました。


夕方、ホテルからマニアバ(伝統的な集会場)に移動して、立派な歓迎会を受けます。豚の丸焼きや椰子、タロイモといった伝統的な現地の食事をご馳走になり、ツバル文化を代表するダンスでのおもてなしをうけます。

歓迎会はきちんとしたしきたりに乗っ取って行われますが、最後は参加者一同も踊りの輪に入って最高に盛り上がりました。

写真手前の男達は中央のドラムを叩きながら歌を歌っています。周りの女性が高音を担当して、何ともいえない独特の音楽を奏でます。


2003/10/14(火) フナフチ環礁一周ボートツアー

ツバル2日目は朝からモーターボートに分乗して環礁1周ツアーに出かけます。天気にも恵まれて、海の青も空にただよう雲も気持ちのいい限りです。

30分ほどボートを走らせて、フナフチ環礁の南端、フナファーラという白い砂浜が印象的な村に到着します。


フナファーラには10家族ほどが生活をしています。商店や車も走っていないので離島の島の雰囲気を少しだけ味わうことが出来ます。

ここでは、椰子の実の取り方や裁き方、食べ方などをはじめとして、南の島での生活に欠かせない知識を体験するワークショップを行います。写真は環境保護エリア担当官のセメセさんです。もぎたての実を木の枝を使った簡単な道具で剥いていきます。(永田陽一氏撮影)

椰子の実のジュースはほんのり冷たくて、甘みがあってとても美味しいのです。