ツバル政府は23日の国会で、現在行われているCOVID-19対応のロックダウンを2021年3月まで延長することを決定しました。
ロックダウン中、フィジー〜ツバル間の空路の再開などは、周辺各国の感染状況などに応じて、適宜検討することにするようです。第二波を懸念しての措置ということになっています。
写真は延長の動議を提出したサイモン・コフェ司法省・通信省・外務省兼任大臣