第4回エコツアー/2005年05月、フナフチ国際空港にて

------------2005年5月 第4回エコツアーのご報告------------
※過去の報告ページで説明済みの項目は重複して説明していませんので、是非以前の報告もご覧下さい。
※スケジュール表はこちらをご参照下さい。>>

2005/05/02(月) 夕方 成田空港集合 19:00 成田発
2005/05/03(火) 早朝 06:45 フィジー(ナンディー)着

第4回となる今回のエコツアー、以前から色々お手伝いをしてくださっている田中さんからフィジー集合で開催できないか?という提案を受けて開催したツアーです。GW中で飛行機代が若干高かったにもかかわらず、最終的には6名の参加者(内2名がフィジー集合)での催行となりました。

上の写真は第一回のエコツアーの際にも立ち寄ったヤドゥア村を見学している時の様子。波の浸食で破壊された防波堤は村人達の努力で修復されていましたが、もうすでに崩れ始めています。公的機関からの手助けも無いようで、高波が来ないことを祈るばかりです。


ここではオイスカのマングローブ植林プロジェクトも行われていますが、苗木を植え替える前に、苗床で成長してしまって植え替えられない状態になっていたり、植え替えた苗が雨期の増水で流されてしまったりしていて、なかなか上手く進んでいない様子でした。


2005/05/04(水) 在フィジー・ツバル大使館訪問

ツバル行きの飛行機は日・月・木しか飛んでいないので、この日一日はスバの街を観光しました。Tuvalu OverviewのNGO化の報告やエコツアーの紹介も兼ねて、ツバル大使館を訪問した際の写真です。

机の上に乗っている飛行機のモデルは、順調にいけば2005年年末にスバ〜フナフチ間に就航する予定の60人乗りの飛行機です。写真真ん中の一等書記官カケー氏はこの飛行機導入の担当官。嬉しそうに色々お話しをしてくださいました。


こちらはなかなかお目に掛かれない光景。ツバルの国内を就航しているマヌファラオ号、食料の買い出しの為に緊急でスバに買い出しに来ていたのです。

出航後3日ほどでフナフチに到着するとのこと、スバからフィジーの島々の間を縫うようにして北上する航路は、たいへん美しいとのこと。いつか乗ってみたいですね。


2005/05/05(木) 早朝 10:00 フィジー(スバ)発

スバナウソリ空港にて8時過ぎにチェックイン、スバ合流の田中さんはナンディー発の飛行機で9時過ぎに到着。全員揃って一安心して出発しました。

写真はパイロットのセルさん、空撮にも色々協力してくれる大切な友人です。コックピットの窓にブランケットを掛けているのは熱さよけ、フィジーから1500kmただただ北上するこのフライトは、午前中は右側に太陽が当たり続けて逃げ場がないのです。


予定通り12時過ぎにフナフチに到着。一番上の集合写真はセルさんが撮影してくれました。この後、ホテルにチェックイン後、簡単な注意点の説明などをして、ホテル周辺の紹介がてら町を散歩しました。ちょうどツバル国内では初の試みとなる、全国から小学生(付き添いの親御さんを含めて総数1000人!)を集めての体育祭の決勝大会が開催されていたので、その様子も見に行ってみましたが、あまりに暑くて途中で退散。


夕方6時頃からは、環境省の担当官のポニーさんのブリーフィングを受けました。ホテルのレストランで1時間ちょっとの説明会でした。

通常はこの後、歓迎会の予定なのですが、なにしろ全国体育大祭の真っ最中だったので人手が集まらなかったので翌日に延期。飛行場脇のカイレストランで夕食となりました。


夕食が終わる頃、9時頃から各島から集まってきた小学生達のダンス披露会が始まっていました。(予定では7時頃から始まるはずだったのですが....)場所は飛行場建屋前の広場。写真に写っているのはヌクラエラエという島の子ども達。

ヌクラエラエは2002年にテレビの取材で訪れた島です。ここのダンス(ファテレ)は僕の知る限り一番勇壮で楽しいものです。顔見知りの子ども達が沢山いてとても楽しいひとときでした。